どうも、ギターにピアノに毎日楽器演奏の楽しみを実感している山崎レモンサワーです。
今日はピアノの先生に、効果的なピアノの練習について、アドバイスをもらってきました。
キーワードは「片手練習」と「小節をまたぎすぎない」ということにあるようです。
譜面をある程度おえるようになると、ついつい、両手で一曲を通して、つたなくても通し練習をしてしまいたくなりませんか?
これが、練習の効果としては、いまいち効率が良くないようです。
楽器の練習はスポーツの練習と同じです。
最近では、昔の根性論がいかに間違っていたか科学的に答えが出ています。
プロである先生に正しいアドバイスをもらったり、科学的に効果があるエビデンスを採用して、賢く練習しましょう。
つらい思いをしなくていいんです。ストイックになればその分、上達するかというと絶対にそんなことはありません。
賢くいかに楽して、効率的に楽しくうまくなるか・・
楽していいんです。つねに効率・時間帯効果を考えるクセをつけましょう。
今日も自分は片手練習で少ない少ない小節を繰り返し練習して、日々上達を実感してます♪
とりあえず、今日の練習を録音・・戦メリ職人になりたい
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